洋画家 妃香利/Hikari

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【Instagram】@hikari.tokidoki
【Twitter】 @hikarito_hikari
【face book】https://www.facebook.com/art.hikari

大原 妃香利(おおはら ひかり)
1983 東京都新宿区生まれ
2005 東京工芸大学(旧:東京写真大学)芸術学部卒業 飯村隆彦マルチメディア研究室
2006 短期渡仏(パリ)現地で西洋絵画に浸る
2006-2009 アートマスターズスクール油絵科(旧:阿佐ヶ谷洋画研究所)在籍・修了
会社勤務と並行して西洋絵画を一から学び、OBでもあった故・中村清治氏の作風などに影響を受ける
2010 アートマネジメントを学んだのち、本格的に展覧会など洋画家としての活動をスタート
2013 百貨店での個展開催を機に30歳で会社を退職。以降、画業へ専念。
現在  全国有名百貨店等で個展を開催する傍ら、メディア・企業イベントなどでも制作指導。2020年で画業10周年を迎え、各種SNSやブログ・YouTubeなどでも発信中

作品について


 私の作品には公園など憩いの風景が多く登場します。公園という場所は、幼い日に遊び、思春期にはデートの場となり、結婚し子供が生まれればその子供と再び訪れ・・・年を取ればお散歩先となります。私にとって公園という場所は凝縮された“人の一生”を垣間見ることのできる、とても奥深いモチーフとなっています。そこで感じる「目には見えない人の営みやストーリー」を描きたいと思い、日々制作しております。人生とは何なのか・・・作中の登場人物を通し、私はその答えを探す旅をしているような気もします。
 近年、天災や都市開発などで自然界や街の景色がめまぐるしく変化していくのを感じます。日々、当たり前に過ごし目にしていた風景が懐かしい想い出とともに消え去ってしまうような・・・度々切ない気持ちにもなります。時の流れはとどめることができませんが、私は誰しもの心の中にある懐かしく、優しい時代の記憶に寄り添うような・・・そんな作品を描きたいと考えています。


 人生には時として、自分の力ではどうにもならない苦しいこと・辛いことが起こりますが、そんな時、ご自宅や展覧会などで私の作品の前に立たれた方が全てのことを忘れ、心の安らぎを得られるような・・・そんな描き手になりたいと日々制作に励んでおります。

 

主な展示歴

2010
グループ展 Art Gallery 山手(横浜)
グループ展 SAWYER CAFE(西荻窪)

2011
初個展 Art Gallery 山手(横浜)

2012  
個展 JRA 馬事公苑(用賀)
個展 SAWYER CAFE(西荻窪)
グループ展 松屋銀座
グループ展 福屋八丁堀本店(広島)

2013  
グループ展 東急たまプラーザ(横浜)
グループ展(ドイツ・ベルリン)
グループ展 宇都宮東武(栃木)
グループ展 阪神梅田本店(大阪)
グループ展 池袋東武

2014  
グループ展 福屋八丁堀本店(広島)
個展 SAWYER CAFE(西荻窪)
グループ展 松屋銀座

2015  
個展 池袋東武
グループ展(横浜)
個展 福屋八丁堀本店(広島)

2016  
グループ展 銀座・伊東屋
個展 池袋東武
グループ展 浦和伊勢丹(埼玉)
グループ展 松屋銀座
グループ展 阪神梅田本店(大阪)

2017  
グループ展 東急百貨店たまプラーザ店(横浜)
個展 福屋八丁堀本店(広島)
個展・公開制作 クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」船内
グループ展 Art Gallery 山手(横浜)
グループ展 丸善日本橋店
個展 松屋銀座
グループ展 阪神梅田本店(大阪)

2018  
個展 丸善日本橋店
伊勢丹新宿・通販
グループ展(横浜)
個展 京成百貨店(水戸)
グループ展 伊勢丹府中店
グループ展 松屋銀座

2019  
個展 福屋八丁堀本店(広島)
個展 丸善日本橋店
グループ展 新宿ヒルトピア アートスクエア
グループ展 阪神梅田本店(大阪)
グループ展 札幌三越(北海道)
グループ展 丸善岡山シンフォニービル店(岡山)
グループ展 日本橋高島屋
個展 松屋銀座
個展 丸善名古屋本店

2020  
個展 丸善日本橋店 ※緊急事態宣言の発令により中止となりました
個展 札幌三越(北海道)
絵画市 船橋東武(千葉)
グループ展 福屋八丁堀本店(広島)

 

【その他メディア・企業コラボ、フィンガーペイント関連のお仕事】
・日本テレビ「ママモコモくらぶ」クリスマスリースづくり イベント監修・現場指導
・TBS関ジャニ∞博物館「1069コの手形で描く巨大モナ・リザ」下絵作成・制作指導
・花王アタック30周年記念サイト「よごすを楽しもう!」監修・講師出演
・マークイズ横浜「みんなでつくるクリスマスツリー」台座デザイン・監修・現場指導
・新聞連載「絵具メーカーと個展を創る」
・企業カレンダー(2019年より毎年)

バイオグラフィ

 10代の頃、希望していた絵画系の美大受験を親の猛反対で泣く泣く断念し、デジタル系の大学へ進学。映像・写真・CG・デザインなどを幅広く学びながら、アルバイトと軽音楽部の活動に明け暮れる。往復4時間の通学が苦痛だったため、1・2年で単位を修得し3年目以降はほとんど大学へは行かず早々に就職活動を始める。アニメ・ゲーム・出版などの業界を多数受けるが結局どこにも内定が決まらず就職浪人をする。
 長年の家庭内不和に耐えられず親元を離れ、朝から晩まで飲食店でアルバイトをしながら「人生とは何なのか…」と考える日々が続いた頃、自分自身の死を意識する体験や両親の離婚など、それまでの自分の考え方や行動指針が大きく変わる出来事が立て続けに起こり、「自分の人生は自分の力で切り開いていかなければいけないのだ」と気づかされる。同時に一度断念した絵画への想いが走馬灯のように脳裏へ蘇り、「後悔しない道を自分の意志で選ぶべきだった」と腑に落ち、すぐさま働きながら通えるアートスクールの門を叩き西洋絵画の表現技法を一から学び始める。数か月後、わずかなお金を握りしめて単身パリに行き、本場の西洋絵画の数々を観て感動し、夢も希望も失っていた心が救われる。
 本格的に絵画を学び始めて一年が経過した頃、まだまだ知識や技術を学びきれていないがアルバイト生活では金銭的にも体力的にも継続が困難だと感じ、一旦、職種にこだわらず就職することを決断。未経験でIT企業へ中途入社し、通信サービスのエンジニア、セキュリティサービスの営業事務職などを経験。激務に追われながらも、会社勤務と並行して西洋絵画の表現技法を学び続ける。数年後、「プロの画家を目指してみたらどうか」と恩師に勧められ、アートマネジメントの習得や少しづつスタートした展覧会での作品発表を通し、本格的に絵を生業とすることを考え始める。また同時期に「技術は教えられるが、表現は教えられない」という言葉をかけられ、自身のオリジナルな作風を模索し始める。  
 7年ほど二足の草鞋を続けたのち、百貨店での個展開催をきっかけに2013年(30歳)で意を決し会社を退職。以降、画業に専念。
 現在は、全国の百貨店等で個展を開催する傍ら、メディア・企業イベントなどでも制作指導。2020年で画業10周年を迎え、各種SNSやブログ・YouTubeなどでも発信中。

Solo exhibitions

“MATSUYA GINZA” in Tokyo
“MARUZEN NIHONBASHI” in Tokyo
“TOBU IKEBUKURO” in Tokyo
“FUKUYA” in Hiroshima
Cruise Ship ASUKAII

Exhibitions

“MATSUYA GINZA” in Tokyo
“TOBU IKEBUKURO” in Tokyo
“HANSHIN” in Osaka
“TOKYU TAMAPLAZA” in Yokohama
“Art Gallery YAMATE” in Yokohama
“TOBU UTSUNOMIYA” in Tochigi
“FUKUYA” in Hiroshima
GINZA ITOYA, Tokyo

Biography

2005  graduated from Tokyo Polytechnich University
1983  born in Tokyo, Japan

Artist statement

I was born and raised in Shinjuku-ku, Tokyo, which is also a major city in Japan. I am an oil painter who paints landscapes such as parks and gardens. Those are very profound subjects for me, as people of all ages and different positions come and go all year round and various dramas can be seen from morning to night. The subjects of my works on display at this exhibition is Japanese style parks and gardens in Tokyo all seasons, and a scene of nostalgic memories in the hearts of many people. I would like you to imagine the stories of various life through my works.

My works are painted with oil paint on the original canvas base. In my paintings, soft textures like embroidery and the gentle color like pastel create distinctive styles.